Q U A K E 2 C T F | |||||
id Software -Quake
2 ここが1997年に発売されたFPSゲームです。 CTF(キャプチャーザフラッグ)は赤青2チームにわかれて旗を奪い合います。
下記参照 http://www.wate.jp/product/xp/ http://www.geocities.jp/outlandsll/ http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Sirius/1971/ http://majin30s.w-w.ne.jp/q2twg02.htm Quake2 ファイル置き場 苦痛(Q2)とは これ以上は勘弁してGrenade、私とっても困ってCTF、気持Team blueになって涙がObserverだけど、今更言ってもOutlands。Demo撮っても悔しいし、そんなのArenaと思って頭にきMachinegun。Quad立ちClanで吐き気がしたけど、体にAutodocなの知ってるから我慢suicide。誰のsayでもなく、誰のsay_teamにもしてないし、結局自己責任Death note思いMouseたyour mom。 byあきらん。 集合はこのアドレスになります。 irc.friend.td.nu:6664 #imadaniQ2 ※ソフトはIRC普及委員会を参考にしてください。 |
特集:q2demoを使用してQ2CTF大会に参加してみよう!2006/9 | |
takapyon's blog.のtakapyonさんより引用させて頂いてます。 1.Q2demo本体、ctf
modのダウンロード 2.Q2demoインストーラーの解凍
3.Q2demo(Quake2本体)のインストール 4.ctf
modのインストール 7.サーバー接続用のショートカットの作成 ・acmectf用の設定(海外) このショートカットをダブルクリックすれば、Q2CTFサーバーはJoinできます!! |
LevelSystem 指揮型動的ポジション変更システムの一例 | |
全体概論 「D aaさんとbbさん、Rがccさんで、Oがddさんとeeさんね」などの要に、Dと中盤(R)とOという役割を固定で割り振る形式の作戦を使用するチームが、その固定的な役割配分を、指揮官からのメッセージバインドで試合中に動的に変化させるシステムです。 詳細 1)基本のポジションを以下の例のように設定 通常のポジション割り振りと異なるのは、DとOに数字で優先順位付けを行う事。 例 2-1-1C型 O1..Offence1 C...Commander(Offence0) R...Roamer(中盤担当者) D1..Deffence1 D2...Deffece2 例 2-C-2型 O2..Offence2 O1..Offence1 C...Commander(Offence0) D1..Deffence1 D2...Deffece2 例 3-0-1C型 O1..Offence1 C...Commander(Offence0) D1..Deffence1 D2...Deffece2 D3...Deffece3 優先順位は数字が大きいほど、その役割の優先度が高い人とみなす。例えば、Dの場合、旗前にいるひとがDの最も数字の大きい人に設定する。 CはCommander(指揮者)の役割を担う。通常はOffenceの一番数字の小さい者とみなす(だから通常ではOffenceと同じ動きをする)。これはCTFにおいてはOffenceが一番MAP全体を移動することが多いので、全体の状況把握が容易であるとの判断に基づいている。 2) メッセージバインド Offensive Mode 3 → D3、D2、D1が攻撃参加 Offensive Mode 2 → D2とD1が攻撃参加 Offensive Mode 1 → D1が攻撃参加 Nomal Mode → 初期状態に戻す Defensive Mode 1 → O1がディフェンスを行う Defensive Mode 2 → O2、O1がディフェンスを行う Defensive Mode 3 → O3、O2、O1がディフェンスを行う 上記のメッセージバインドをCommanderは、事前に組み込んでおき、戦況に応じて、これらのメッセージを発令する。メッセージが発令された場合、各OとDは自分の数字と同じかより大きい数字の自分と異なるMODE(DならOffensive、OならDefensive)の場合、自分の役割を変化させる。 また、若干ディフェンシブな状態にしたい場合は、Commanderはメッセージなしで自分ひとりがディフェンスにまわればよい(Offence0の立場であるのでメッセージとは関係なく動く) 3) 具体的な使用例 3-1-2から2-1-3の変移(Offensive Mode1) 実戦で一番多く使われたのはCTF1の6人戦におけるこれで(あとはほとんどないかもw)、敵ベースを陥落させた後、自軍ベースが安定している場合、自軍ベースからDひとりを敵ベースへ派遣して、事実上両方のベースを2人で占拠して、Oのひとりが両ベースを往復するだけの状態にするというもの。 3-0-2から0-0-5 (Offensive Mode3) 夏Q決勝戦の5人戦CTF5で使用。単に時間稼ぎの余興だったらしい(爆)だがしかし、相手チームにリードを奪われた状態で、全員ディフェンスという布陣に変化された場合、通常形態のポジション割り当ててで戦うのはやはりつらいので、こういうポジション変更も用意しておくべきだと思われる。 4) その他想像できる使用例 恐らくはCTF5向きなんですが、試合開始直後に取れるだけのTECHを回収し、そのTECHを用いて守備的な布陣で臨み(初期状態をDefensiveModeではじめる)序盤をしのぐ。どこかのタイミングでNomalModeやOffensiveModeに切り替えて、一点突破を試みる。TECHを相手に使わせる時間をなるべくすくなくするのと、序盤のこちらの守備的布陣に対して、相手側がどうするか?の様子を見る。相手がTECHを持ったオフェンスで攻めてきてくれて、それを撃退できればもうけものかな。 あとはCTF4aなどのFlag数勝負になるのかFrag数勝負になるのか微妙なマップで、前提としてこちら側はFrag数勝負を挑んでいたが、相手にキャプチャされてしまった場合(もう攻めるしかない状態になってしまった時)の対処用にLevelSystemを組み込んでおくのもよいかも。 |