Quake2のCTFとSYMのUmi100をたまに紹介するサイトです。
Quake2のCTF普及しようよ since 1999/9/10
Q U A K E 2    C T F
    
id Software -Quake 2 ここが1997年に発売されたFPSゲームです。
CTF(キャプチャーザフラッグ)は赤青2チームにわかれて旗を奪い合います。

現在参加したことがあるQuakerです 順不同敬称略


下記参照
http://www.wate.jp/product/xp/
http://www.geocities.jp/outlandsll/
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Sirius/1971/
http://majin30s.w-w.ne.jp/q2twg02.htm
Quake2 ファイル置き場

苦痛(Q2)とは
これ以上は勘弁してGrenade、私とっても困ってCTF、気持Team blueになって涙がObserverだけど、今更言ってもOutlands。Demo撮っても悔しいし、そんなのArenaと思って頭にきMachinegun。Quad立ちClanで吐き気がしたけど、体にAutodocなの知ってるから我慢suicide。誰のsayでもなく、誰のsay_teamにもしてないし、結局自己責任Death note思いMouseたyour mom。 byあきらん。

集合はこのアドレスになります。 irc.friend.td.nu:6664  #imadaniQ2
※ソフトはIRC普及委員会を参考にしてください。


特集:q2demoを使用してQ2CTF大会に参加してみよう!2006/9
takapyon's blog.のtakapyonさんより引用させて頂いてます。

1.Q2demo本体、ctf modのダウンロード
q2-314-demo-x86.exe
q2-3.20-x86-full-ctf.exe
この2つのファイルをQuake2開発元のId Softwareのftpサーバーからダウンロードします。もし、繋がりにくいようでしたら、ここからダウンロードしても良いでしょう。

2.Q2demoインストーラーの解凍
q2-314-demo-x86.exeをダブルクリックすると、まず、Q2demoのインストーラーをどこに解凍するのか指定するダイアログが表示されます。デフォルトのままだとその後のインストーラーでエラーが発生する場合がありますので、適当なフォルダに変更しましょう。例では、c:\temp\q2demoInstに変更してみました。

20060730_01_q2demo
Unzipボタンを押して、解凍が終わると自動的にインストーラーが起動します。

3.Q2demo(Quake2本体)のインストール
インストーラーの指示に従い、Q2demoをインストールします。インストール先フォルダは、好みのディレクトリに変更しても良いでしょう。デフォルトはc:\Q2Demoです。

4.ctf modのインストール
q2-3.20-x86-full-ctf.exeをダブルクリックすると解凍先を指定する画面が表示されます。デフォルトでは、c:\quake2となっていますが、3.で指定したフォルダ(c:\Q2Demo)を指定します。

20060730_02_q2demo

5.追加マップのインストール
http://acmectf.com/downloads/ から WORMpak.zipをダウンロードし、ctfフォルダへ解凍します。解凍後はWORMpak→pak1.pakにリネームします。

リネーム前
20060730_03_q2demo
リネーム後
20060730_04_q2demo

7.サーバー接続用のショートカットの作成
最後にインターネット上のQuake2サーバーへ1発で接続できるショートカットを作りましょう。
20060730_05_q2demo
ショートカットを作成したらプロパティのショートカットタブを開いてリンク先に下記設定をおこないます。
・velvetsさんのサーバー用設定(日本)
C:\Q2Demo\quake2.exe +set game ctf +connect 218.228.193.162:29100

・acmectf用の設定(海外)
C:\Q2Demo\quake2.exe +set game ctf +connect 66.36.243.128:27910

このショートカットをダブルクリックすれば、Q2CTFサーバーはJoinできます!!
20060730_q2demo_ctf1
Q2CTF1。少しだけRed Baseのテクスチャが欠けてますけどほとんど遜色なし。
20060730_q2demo_ctf2
Q2CTF2。まったく問題なし。
20060730_q2demo_ctf3
Q2CTF3。Blue BaseのはずがRed Baseに!?ちと問題か。
20060730_q2demo_ctf4
Q2CTF4。ほとんど真っ赤(笑) 目が痛くなるのでSpectatorになって休んでおくのが良いでしょう。コンソールでteam spec。
;20060730_q2demo_ctf5
Q2CTF5。SmelterみたくBlue BaseのはずがRed Baseに見えるけど、まあなんとかゲームはできそうかな。

takapyonさんスペシャルサンクスです!



LevelSystem 指揮型動的ポジション変更システムの一例
全体概論
 「D aaさんとbbさん、Rがccさんで、Oがddさんとeeさんね」などの要に、Dと中盤(R)とOという役割を固定で割り振る形式の作戦を使用するチームが、その固定的な役割配分を、指揮官からのメッセージバインドで試合中に動的に変化させるシステムです。

詳細
1)基本のポジションを以下の例のように設定
通常のポジション割り振りと異なるのは、DとOに数字で優先順位付けを行う事。

例 2-1-1C型
  O1..Offence1
  C...Commander(Offence0)
  R...Roamer(中盤担当者)
  D1..Deffence1
  D2...Deffece2

例 2-C-2型
  O2..Offence2
  O1..Offence1
  C...Commander(Offence0)
  D1..Deffence1
  D2...Deffece2

例 3-0-1C型
  O1..Offence1
  C...Commander(Offence0)
  D1..Deffence1
  D2...Deffece2
  D3...Deffece3

  優先順位は数字が大きいほど、その役割の優先度が高い人とみなす。例えば、Dの場合、旗前にいるひとがDの最も数字の大きい人に設定する。

  CはCommander(指揮者)の役割を担う。通常はOffenceの一番数字の小さい者とみなす(だから通常ではOffenceと同じ動きをする)。これはCTFにおいてはOffenceが一番MAP全体を移動することが多いので、全体の状況把握が容易であるとの判断に基づいている。

2) メッセージバインド
  Offensive Mode 3 → D3、D2、D1が攻撃参加
  Offensive Mode 2 → D2とD1が攻撃参加
  Offensive Mode 1 → D1が攻撃参加
  Nomal Mode    → 初期状態に戻す
  Defensive Mode 1 → O1がディフェンスを行う 
  Defensive Mode 2 → O2、O1がディフェンスを行う 
  Defensive Mode 3 → O3、O2、O1がディフェンスを行う 

 上記のメッセージバインドをCommanderは、事前に組み込んでおき、戦況に応じて、これらのメッセージを発令する。メッセージが発令された場合、各OとDは自分の数字と同じかより大きい数字の自分と異なるMODE(DならOffensive、OならDefensive)の場合、自分の役割を変化させる。  
 また、若干ディフェンシブな状態にしたい場合は、Commanderはメッセージなしで自分ひとりがディフェンスにまわればよい(Offence0の立場であるのでメッセージとは関係なく動く)

3) 具体的な使用例

3-1-2から2-1-3の変移(Offensive Mode1)
 実戦で一番多く使われたのはCTF1の6人戦におけるこれで(あとはほとんどないかもw)、敵ベースを陥落させた後、自軍ベースが安定している場合、自軍ベースからDひとりを敵ベースへ派遣して、事実上両方のベースを2人で占拠して、Oのひとりが両ベースを往復するだけの状態にするというもの。

3-0-2から0-0-5 (Offensive Mode3)

 夏Q決勝戦の5人戦CTF5で使用。単に時間稼ぎの余興だったらしい(爆)だがしかし、相手チームにリードを奪われた状態で、全員ディフェンスという布陣に変化された場合、通常形態のポジション割り当ててで戦うのはやはりつらいので、こういうポジション変更も用意しておくべきだと思われる。

4) その他想像できる使用例

 恐らくはCTF5向きなんですが、試合開始直後に取れるだけのTECHを回収し、そのTECHを用いて守備的な布陣で臨み(初期状態をDefensiveModeではじめる)序盤をしのぐ。どこかのタイミングでNomalModeやOffensiveModeに切り替えて、一点突破を試みる。TECHを相手に使わせる時間をなるべくすくなくするのと、序盤のこちらの守備的布陣に対して、相手側がどうするか?の様子を見る。相手がTECHを持ったオフェンスで攻めてきてくれて、それを撃退できればもうけものかな。

 あとはCTF4aなどのFlag数勝負になるのかFrag数勝負になるのか微妙なマップで、前提としてこちら側はFrag数勝負を挑んでいたが、相手にキャプチャされてしまった場合(もう攻めるしかない状態になってしまった時)の対処用にLevelSystemを組み込んでおくのもよいかも。
Quake2_Rinda[Japan]
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  1. ICQ[19572986]
  2. MSN[kokogoma]
  3. Yahoo![mzh22]
  4. skype[kokogoma2]
  5. IRC[imadaniq2]
C・T・F普及しよぅよ




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